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Makuakeで1336万円の支援を集めた 最強の燻製マシン
クラウドファンディングのMakuakeで1336万円の支援を集めた、今話題沸騰中の「IBUSIST燻製機」。満を持して皆様の元へお届けできるようになりました。 -
ズームイン!サタデーでIBUSISTが紹介されました。
ズームイン!サタデーでIBUSISTが紹介されました。 https://twitter.com/ntv_zumusata/status/1309403433812635650?s=20
こんな食材も燻製に
#ローストビーフ
短時間でお肉に
最高の旨味を加えます。
至福の一品をお楽しみください
スモーク時間
7分
#チーズ
市販のチーズが、レスランやバーで出てくるような高級チーズに仕上がります。
スモーク時間
3分
#鴨&ホタテ
5分間ぐっと我慢してお待ちください。
待った分だけ味が豊かになり・・・
絶品です!!。
スモーク時間
5分
#明太子
お酒がすすみすぎる絶品明太子に!炙ってからの燻製もオススメです。
スモーク時間
4分
#お刺身
煙は熱くないので鮮度をキープしつつしっかり燻製!
一味違うお刺身に
スモーク時間
3分
#チーズケーキ
話題の燻製スイーツも手軽に。ひと味違った大人の味を楽しめます。
スモーク時間
1分
#ウイスキー
カクテル・サングリアなどのお酒にも。 一気に高級感をまとったお酒に格上げされます。
スモーク時間
2分
燻製がおいしい!楽しい!簡単!
をかなえる魔法の燻製機
燻製の香りをまとった食材は、
その持ち味を豊かに表現します。
燻製は、食材の味わいを引き立て、
いつもの料理に幸福感をもたらします。
IBUSISTは、燻製の概念を変え、
「おうちで手軽に本格燻製ができる調理家電」として誕生しました。
「冷燻」のIBUSISTは、チーズやハムからデザートや飲み物まで、
食材によって3〜10分待つだけで、
おうちで手軽に本格燻製料理を
味わうことができます。
IBUSIST燻製機は、
誰でも手軽に、ご自宅で燻製料理を
楽しめる家電として、
ささやかな感動と楽しみを
お手元にお届けしてまいります。
IBUSISTが選ばれる理由
#冷燻
今までの燻製機は、火をそのまま利用した燻製が主流。冷燻仕様のIBUSISTでは、お刺身やアイス、ウイスキーなど、考えもしなかった燻製レシピを楽しむことができます。
#スタイル
キッチン家電は、それ自体をインテリアとして考える方がいるように、デザインは大切なもの。IBUSISTは上品でシンプルな佇まいで、お部屋の雰囲気に溶け込みます。
#持ち運びも簡単
バッテリー内臓+USB充電で、テーブルの上やアウトドアでも大活躍します。
#安全で誰でも
すぐ使える
ボタンを1度押すと燻製開始。強さは3段階。停止すると火もすぐに消えます。
初めての方でも簡単・手軽に燻製料理が作れるのがIBUSIST燻製機の魅力です。
#燻製専門ブランド
IBUSISTは、燻製専門ブランドとして誕生しました。おうちで手軽に本格燻製というコンセプトのもと、もっと燻製を日常の一部にしたいという思いでIBUSISTを販売しています。
#レシピが豊富
冷燻仕様のIBUSISTは、今までの常識にとらわれずに様々な料理を燻製料理に仕立て上げます。お好きな食材を使って、オリジナル燻製料理を作ってみてはいかがでしょうか。
追加のアクセサリーを使って、もっと燻製を楽しく!
毎日を特別にする
とっておきレシピ
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燻製ベーコンのカルボナーラ
【材料】
リングイーネ 120g
ベーコン 30g
卵黄 3個
パルメザンチーズ 15g
生クリーム 70g
胡椒 少々
オリーブオイル 適量
白ワイン 適量
【作り方】
①IBUSISTでベーコンを燻製する。桜のチップで30分スモークしたら、ベーコンを棒状にカットする。
②塩を入れた熱湯で、リングイーネを8~10分間茹でる。茹で上がったら麺を引き揚げ、茹で汁は取っておく。
③ソースのベースを作る。ボウルに卵黄、パルメザンチーズ、生クリームを入れて混ぜる。
④フライパンにオリーブオイルを敷き、中火でベーコンを炒める。しっかり色づいたところで、白ワインを加える。⑤アルコールが飛んだら、とっておいたゆで汁を加える。火を止めて、③のソースを加えて混ぜる。
⑥パスタを加え、とろみがつくまで火を入れる。
⑦お皿に盛り付けて、胡椒とチーズをかけて完成。 -
ジェノベーゼ(バジルパスタ)
【材料】
バジリコ 50g
松の実(無い場合はナッツ類) 小さじ1
オリーブオイル 適量
パルメザンチーズ お好みで
塩 少々
リングイーネ 140g
インゲン 20g
【作り方】
①ミキサーでバジル、松の実、オリーブオイル、パルメザンチーズ、塩をペースト状にして、冷やしておく。ミキサーを直前まで冷やしておくとバジルの色が変わりにくい。②インゲンをカットする。
③塩を加えた湯でリングイーネを10分茹でる。8分経ったところでインゲンを加える。茹で上がったらリングイーネとインゲンを引き上げる。茹で汁は捨てずに取っておく。
④冷やしていた①のソースにリングイーネとインゲンを加えて、ゆで汁、塩、チーズ、オリーブオイルを足して味を調える。
⑤皿に盛り付け、IBUSISTで3分間燻製する。
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燻製チュロス
【材料】
牛乳 360g
バター 40g
中力粉 200g
卵 2~3個(生地の状態によって変わる)
グラニュー糖
オリーブオイル
【作り方】
①中力粉はザルで振るっておく。卵はボウルに溶いておく。鉄板にクッキングシートを敷いてバターを塗っておく。②鍋に牛乳、バターを入れ、沸騰させる。軽く沸騰したら、火を止めて中力粉を加え、粉気が無くなるまで混ぜる。
③しっかり混ざったら、火を点けて生地に火を入れる。鍋底に薄く膜ができたら、生地をボウルに移す。
④生地の状態を見ながら卵を数回に分けて加える。生地が固い場合は卵を追加する。
⑤生地を絞り袋に入れてしっかりと空気を抜き、鉄板に生地を絞る。
⑥生地にオリーブオイルを塗り、グラニュー糖を振りかける。180℃のオーブンで15分から20分焼く。
⑦焼きあがったら、オリーブオイルを塗り、グラニュー糖をしっかりとまぶす。
⑧お皿に盛り付け、桜のチップで5分間スモークする。
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冷製コーンクリームスープ
【材料】
ゆでトウモロコシ(生でもOK) 1本
牛乳 250ml
オリーブオイル 小さじ1杯
塩 少々
グラニュー糖 少々【作り方】
①トウモロコシの粒を切り離す。トウモロコシの芯はざく切りにする。飾り付け用のトウモロコシをとっておく。
②鍋にトウモロコシと牛乳を入れて火にかける。軽く煮込んで塩2つまみで軽く味をつける。沸騰してから5分煮込む。
③火を止めてトウモロコシの芯を取り除く。お好みのトロミがつくまでミキサーにかける。ミキサーにかける時間が長いとトロトロに、短いとさらっとした仕上がりになる。
④目の細かい漉し器で漉す。濃い場合は牛乳を加えて濃度を調整する。冷蔵庫で冷やす。
⑤とっておいた飾り付け用のトウモロコシにグラニュー糖をふりかけ、ガスバーナーで香ばしく炙る。トースターや魚焼き用グリルで焦げ目をつけてもよい。
⑥グラスにスープを盛り付け、飾り用のトウモロコシを飾る。仕上げにオリーブオイルを回しかける。
⑤桜のチップで3分燻製する。
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燻製ローストチキン
【材料】
丸鶏 1羽
メークイン 2個
ミニトマト 1pc
(ジャガイモとトマトはお好みの量をどうぞ)
ローズマリー 適量
塩 胡椒 少々
オリーブオイル サラダ油 バター 適量
【作り方】
①鶏肉の下ごしらえ
鶏肉の水分を拭き取り、余分な脂を取り除く。水分は中までしっかり拭き取っておく。
鶏肉全体に中までしっかりと塩をかける。胡椒をまぶして揉みこんでおく。
綺麗に焼けるように足をタコ糸で固く結んでおく。②鶏肉を焼く
鉄板にオリーブオイルを引き鶏肉をのせたら、鶏肉にオリーブオイルを塗る。鶏肉と鉄板が触れている部分にもオリーブオイルを塗っておく。ミニトマトを並べ、ローズマリーを鶏肉の中に入れたら、200℃のオーブンで40分ほど焼く。10分ほど焼いたら、ミニトマトだけ取り出しておく。③付け合わせのジャガイモを焼く
ジャガイモを一口大にカットする。フライパンにサラダオイルとバターを熱し、パチパチと音がしなくなったらジャガイモとローズマリーを入れて揚げ焼きにする。フライパンを軽くゆすって油をなじませながらこんがりと火が通るまで焼く。油が少なければ分量外の油を足す。
④盛り付け
鶏肉が焼けたら、塩を振ったジャガイモ、トマト、ローズマリーを彩りよく盛り付ける。⑤IBUSISTで燻製する
鶏肉を切り分け、桜のチップで5分間スモークする。 -
牛フィレ肉のステーキ 赤ワインソース仕立て
【材料】
牛フィレ肉(厚切りのもの)
粒マスタード 10g
赤ワイン 250ml
水 100ml
顆粒ブイヨン
コーンスターチ
バター 10g (+焼く時用10g)
岩塩 少々
塩・胡椒 少々【作り方】
①肉の水気を拭きとり、塩・胡椒で下味をつける。
②フライパンにサラダオイルとバターを弱火と中火の中間の火加減で熱し、バターに色がついてきたら肉を入れる。油を回しかけながら、弱火で両面2分を2回ずつ、計4分焼く。(焼き時間は厚さにより微調整してください。)
③触ってみてぶよぶよした感じが無くなったら肉を取り出し、アルミホイルで包んで10分保温する。
④ソースを作る。フライパンの油を拭き取り、赤ワインを入れ煮詰める。濃度が出てきたら少し冷まして水を加える。顆粒のブイヨンを加えて沸騰させる。火をとめ、水に溶いたコーンスターチを入れ、再び火を入れて濃度をつける。バターを入れて溶かす。
⑤肉をカットして盛り付ける。岩塩を少々ふりかけ、粒マスタードを添える。
⑥IBUSISTで5分燻製する。
⑦仕上げに熱々のソースをかけて完成。
使い方はたったの
3ステップ
- 1
チップを入れます
- 2
スイッチをONにします
- 3
チップに火をつけます
たったこれだけ。あとはお好きな食材をお好みに応じて1~10分ほどスモークしてください。
一般的な燻製の作り方を比較
〜スモークサーモン〜
本格燻製機
- 手間隙かけたぶん、香り・風味・食感は格別!
- 冷燻は保存性が高い。
- この手間こそが醍醐味!
- 時間も手間もかかるので気軽に作れない
- 道具の準備や後片付けが大変
- 屋外で作業する必要がある
フライパンで簡単燻製
- 自宅のキッチンで手軽にできる。
- 熱燻ならではの味と食感が楽しめる
- 木のタールが発生するので洗い物が大変
IBUSISTならもっと手軽に
- とにかく手軽!卓上で本格的な燻製が楽しめる。
- 煙が熱くないので、生の食感を生かしたい食材やスイーツなどの冷たい食品も燻製できる。
- 準備も後片付けもラクラク。
- 手間隙かけたぶん、香り・風味・食感は格別!
- 冷薫は保存性が高い。
- この手間こそが醍醐味!
- 時間も手間もかかるので気軽に作れない
- 道具の準備や後片付けが大変
- 屋外で作業する必要がある
- 自宅のキッチンで手軽にできる。
- 熱燻ならではの味と食感が楽しめる
- 木のタールが発生するので洗い物が大変
- とにかく手軽!卓上で本格的な燻製が楽しめる。
- 煙が熱くないので、生の食感を生かしたい食材やスイーツなどの冷たい食品も燻製できる。
- 準備も後片付けもラクラク。
みんなで
楽しもう
クリスマスパーティーのメインディッシュはIBUSISTで香りをつけた本格ローストチキン。隠し味にマーマレードを使うのが我が家のポイントです。スイッチを入れて5分。蓋を開けた瞬間ふわっとスモークの香りが漂って大歓声。大人はワイン、子供はシャンメリーで乾杯!
NaNaさん
40代・女性
カルパッチョなどを瞬間的に燻製できるのはもちろん、熱を感じないので冷燻製にもできます。また、ちょっと応用して燻製用の箱を作り、IBUSISTを使って肉の塊を燻製したりもしています。IBUSISTはパワーがあるので、少量のチップで十分に燻製できるのが経済的です。また掃除もしやすいです。
自由ヶ丘フレンチレストラン シェフSさん
30代・男性
醤油、粗塩、胡麻を燻製して、卵かけご飯にしてみました。香ばしい香りが美味しさを倍増させてめちゃめちゃウマイです。食品用袋に調味料を入れたら、袋にIBUSISTのチューブを挿してスモークするだけで色々な燻製調味料ができます。料理の幅が広がりました!
kimimaroさん
40代・男性
家で一人飲みするときにIBUSISTを使っています。作ったつまみとウイスキーを燻製しています。先日、味の濃い食材の方が燻製に合うことが判明し、いろんな料理をとりあえず燻製するのが日課であり楽しみで、燻製ありきで夕飯を考える毎日を過ごせるので、IBUSISTがあってよかったと思います。
いぶし銀さん
30代・男性
追加のアクセサリーを使って、もっと燻製を楽しく!
IBUSIST燻製機 お取り扱い先様
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2021.06.25
ZOOMLIFEにてIBUSISTをご紹介頂きました!
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2021.06.02
未来を感じる動画メディア「bouncy」にIBUSISTが紹介されました!
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2021.05.17
&GPにてIBUSISTをご紹介いただきました!
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2021.03.29
雑誌『WIRED』でIBUSISTが紹介されました!
IBUSIST サービスセンター
交換パーツのご注文や、製品に関することはFAQをご覧の上で、弊社お問い合わせフォームへとご連絡くださいませ。
万一製品に不都合がございましたら、ご迷惑をおかけした上にお手数をおかけし大変申し訳ございませんが
弊社お問い合わせフォームよりご注文番号を記載の上ご連絡いただきますようよろしくお願い申し上げます。
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